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サスペンス映画レヴュー
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『ディパーテッド』
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:ウイリアム・モナハン
製作:ブラッド・ピット
製作:ブラッド・グレイ
撮影:マイケル・ボールハウス、A.S.C
音楽:ハワード・ショア

出演:レオナルド・ディカプリオ
    マット・デイモン
    ジャック・ニコルソン
    マーク・ウォールバーグ
    マーティン・シーン
    アレック・ボールドウィン
    ビーラ・ファミーガ
    レイ・ウインストン

★STORY
ボストン南部で二人の男が生まれた。
ビリー・コンスティガン・・・自らの生い立ちと、犯罪者の一族に別れを告げるべく警察官を志した男。
コリン・サリバン・・・・幼い頃から、ギャングのボスであるフランク・コステロに腹心として育てられた男。
彼も、また警察官を志す。
フランク・コステロのために・・・
ビリーは、天才的な能力をかわれ、警察でありながら覆面刑事として、フランクに近づき、フランクの元で働くようになる。
一方、コリンは主席で警察学校を卒業して私服刑事としての任務につく。

しかし・・
この二人の男は、お互いの組織のスパイだったので、緊迫した情報合戦が行われる事に・・・
★元ネタは、アンディー・ラウとトニー・レオンの出てた「インファナル・アフェアー」。
このオリジナルは3部作となってて、3部作共にとても、深いテーマを持った映画で
凄い好きな作品でした。 それだけに、この「ディパーテッド」がハリウッドでリメイクされるという
情報を仕入れた時から、ずっと気になってたのです。
しかも、マーティン・スコセッシ監督がメガホンを取って!ディカプリオ&マット・デイモン
って!!こんな豪華な映画は、「オーシャンズ11」以来です^^(まあ、個人的にね^^)
こちらが、例の香港映画の「インファナル・アフェアー」です。
 もし、観てないなら・・・僕としてはとてもお薦めですね^^
 こちらは、もうすでにDVDになってますし、3部作ともそろってます。
 興味のある方は是非!!!

★この「ディパーテッド」って作品は、2大スターが注目されてますが、ギャングのボスに、ジャック・ニコルソン!!警察側には、マーク・ウォールバーグにマーティン・シーンにアレック・ボールドウィンという脇役を演技派でかためてますので、そりゃあいい映画ですよ。
個人的には、むちゃくちゃな性格の役をやってのけたマーク・ウォールバーグがお気に入りかな^^
警察学校の卒業式のコリン・サリバン (マット・デイモン)なかなか凛々しいです。

★ビリーもコリンも、二人とも警察学校では優秀な成績です。
このあたりは、「インファナル・アフェアー」とも設定的には同じですが、アイルランド系アメリカ人であるという、部分が根底にあるので、「インファナル・アフェアー」とは別ものの雰囲気は醸し出してますね。
え〜、ファンの皆さんには、あれなのですがレオ様の横の写真で申し訳ない。
★右で腕を腰にやってる男が、ディグナムさんです。ここで、レオさんは滅茶苦茶いじめられます。
要は、「お前の母ちゃん!でーべそ♪」みたいな事を言われるのですよね^^;
まあ、ここでビリーは、潜入捜査を命じられるわけです。

★今回の映画で、またまたその才能を発揮したレオナルド・ディカプリオ。

僕は、この人はめっちゃ演技うまいと思うんですけど^^
結構、評価低いみたいだけど・・・
今回もなかなかたいしたものです。でも、またアカデミー賞は無理なんでしょうね^^;
毎回思うんだけど、不運ですよね。

もの凄い、勝てそうもないような作品と必ずぶつかってしまいます。
実は・・「硫黄島からの手紙」を観るか、こっちにするか悩んだんですよね^^;
でも、スコセッシ監督の作品は前から、とても好きなので・・・って、そりゃあイーストウッド監督作品ももちろん大好きですが・・・

ディカプリオと言えば、「タイタニック」か「ロミオ&ジュリエット」を挙げる人が多いですが、個人的には「バスケットボールダイアリーズ」「ギルバート・グレイプ」が心に残ってるだけに、今回は、なかなかいい演技をしてますよ


暴れまくって、やっとフランクコステロの目に止まるのですが・・・
コステロにも、こっぴどくやられます。
痛そう・・・

★その、フランク・コステロ役が、名優ジャックニコルソンなのです!!もう、語る事は何もないくらい凄い俳優ですね^^
ほんと、この人はどんな役もこなします。
めっちゃかっちょいい!!
よく、この二人は衝突します。さらに、ディグナムさんは、このコリンさんを怪しんでるような・・気もしないでも

★マット・デイモンの今回の役どころは、正解ですね。
前に主演作で「リプリー」って映画があったのですが、この映画は、アラン・ドロンの名作「太陽がいっぱい」のリメイクなのですが、見事に演じきってただけに・・・
キャラがかぶってしまって^^;
どんな内容かっていうと、嘘ついて金持ちの友達を作って、嘘がばれそうになると、片っ端に殺していくのですが・・嘘に嘘を塗り固めたところで・・・てな映画ですが、今回の役どころも、ギャングなのに・・・刑事なので、まるっきり嘘つきまくりです。
まあ、こちらも当然疑われます。てか・・このシーンはもっと前のシーンなのですけどね^^
このギプスを叩き割られるシーンは痛い・・・

ちなみに、R−15指定ですので
それなりに、きつ〜いヴァイオレンスシーンが出てきます。
エッチなシーンは無いのですが、下ネタ全開の映画だったので、親子で観にいくと・・・お子さんから質問責めにあいます。
多分・・「フ●ラ」って単語が50回以上は出てたと思う。
ここまで、来るとクライマックスですね。かなりの数の人が、お互いの組織の争いの中で散って
いきました。そして、この二人が対峙します。
マット・デイモン:「あ・・ちょ、ちょっと待った・・」
ディカプリオ:「はぁ?!」
マット・デイモン:「いやいや、マジで^^;だって殴ると手ぇ痛いよ^^;」

さて、どうなるんでしょうね〜w
まあ、元になってる映画を念頭に置かずに観る事をお薦めしますね^^


★長くなりましたが・・・今回も貴重なお時間を裂いていただき
最後まで、読んでいただきありがとうございます。

★で・・今回の「ディパーテッド」ですが、僕は好きですが
あの・・・・いや、やめときます。

★まあ、リメイクものだからどうしても比べてしまいますね^^;
日本人なら「インファナル・アフェアー」のほうがお好みでしょうね^^
こちらの作品は、どちらかというと賑やかな感じの仕上がりだったので
ドッキ!!としたりはなかったかな

で・・最後に、この映画のサウンドトラックはお薦めです!!
全体的に、使ってる曲は好きな部類だったので^^





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