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韓国映画の歴史

韓国映画 歴史

韓国映画を語る
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韓国映画について語る!!
韓国映画の歴史

★最初に韓国映画を観たのは、「シュリ」だったと思う。韓国と北朝鮮の分断と、二人のエージェントの悲恋と激しい、任務の内容で、韓国映画としては初の日本での大ヒットを記録し、本国の韓国でも歴代のヒット作となった。


映画「シュリ」の登場で、韓国映画の日本での扱いが変わり、やがて来る「冬のソナタ」のぺ・ヨンジュンの人気で韓国映画を含む韓国文化は日本国内で韓流と呼ばれる現象を生む事になる。


★まず、韓国映画の背景には長い歴史があります。韓国で初めて映画が上映されたのは1900年代初めに短編映画が中心で公開されてました。その後

50-60年代にかけて「はだしの青春」をはじめたとした青春映画がヒットしました。

1970年代に入るとハリウッド、日本映画同様テレビの普及の影響から映画は一時衰退期に入りました。

それでも「馬鹿たちの行進」、「星の故郷」「冬の女」などは若者の恋愛をうまく描きだし人気となりました。

★1980年代はその衰退期から復活。国際映画祭で多くの賞を受賞したりして全体的な韓国映画の地位が上がりました。

「シバジ」が第44回ベネチア国際映画祭で主演女優賞(姜受延)
「達磨はなぜ東へ行ったのか」が第42回ロカルノ映画祭で最優秀作品賞を受賞。

90年代には林権澤監督の「風の丘を越えて−西便制−」が第1回上海国際映画祭で監督賞以外にも主演女優賞を受賞するという快挙をなしとげました。

また、この映画が受賞した事は韓国映画の歴史において大きな意味を持つことでした。

★韓国映画界が発展するにつれて、「忠武路」という場所もまた知られるようになりました。

忠武路とは映画関係の会社が集まるソウルの地名で、今日でも映画の聖地として知られています。

80-90年代には韓国映画の発展に伴い、数多くの映画館が生まれました。その代表的な場所が鍾路の通りです。今日でも鍾路1街から3街にかけては多くの映画館が集まっています。団成社をはじめ、大韓劇場、ソウル劇場、ハリウッド劇場などがあります。

そして近年では、団成社や大韓劇場のような長い歴史を誇る映画館がマルチプレックス型映画館として、改装され韓国でもシネコンの波がやってきています。
90年代以降の韓国映画は質量、共に大いに発展が見られ、観客動員の面でも成功する大作が登場してきています。
1996年「銀杏のベッド」。
1999年「シュリ」。
2000年「JSA」。
2001年「猟奇的な彼女」「奥様は極道」「友へ/チング」
2002年「おばあちゃんの家」「酔画仙」
2003年「殺人の追憶」などはいずれもヒットを収め話題となりました。
映画のテーマと内容もラブストーリーから青春コメディー、ヤクザ映画、南北分断の問題、天才画家の生涯など多様化していきました。
最近では若者の感覚に合わせたコミックメロドラマが人気ですが、かつては考えられなかったハリウッド並みのCGを使用した大作映画も製作されています。

★最近の韓国映画の大きな成果は、様々な国際映画祭を開催していることです。
世界各国の映画と観客との出会いを目的とする「釜山国際映画祭」。
デジタル映画を中心としている「全州国際映画祭」。
ファンタスティック映画を中心とする「富川ファンタスティック映画祭」はそれぞれ特色ある映画祭として成功し、その地位を確かなものとしています。

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