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映画音楽について語る
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映画音楽の密接な関係
映画音楽のページ

★映画と音楽はいつも切っても切れない関係です。
映画文化が始まった当初は無声映画でしたが、弁士、あるいはオーケストラなどによって、やはり音楽、音はかかせない演出の一部でした。

★想像してください。音のない映画を・・・たぶんご家族のいらっしゃる方なら、よく経験すると思いますが・・
子供が家ではしゃぎまくって!まともに音声が聞こえない・・・など、夜遅くに、DVDを一人で観たいんだけど、親や子供が寝てて、起きたらこまるから、音を最小限まで
小さくして観る・・
そんな状態で、映画を観て感動が半減した事はないでしょうか?
音と光・・そして映像。
★この3個の要素は、いわば催眠術を使う時の
常等手段です。
映画は2〜3時間かけた催眠術だと思います。
だって、会ったばかりで、しかもたったの2時間で、僕はあなたを、泣かしたり、笑わせたり、感動させようと思ったら、到底無理な話です。

でも、音楽ひとつで、その場の雰囲気はいくらでも変わったりするのです!!!
気分をアゲアゲで行きたい時は、ロックやパンクを聞きます。
泣きたい時は、悲しいラブソング。
落ち着きたい時は、ジャズやクラッシック。
映画もまた、観客を催眠術にかけるために、音を使います。

★映画音楽の世界には、大変な作曲家さんたちがいます。
有名なところでは、ジョン・ウイリアムスやハンス・ジマーなどである。
今回のコンテンツではこの二人について紹介。

ハンス・ジマー(Hans Florian Zimmer )

★1957年9月12日 - )は、ドイツ・フランクフルト生まれの作曲家。

★1980年代にイギリスの作曲家スタンリー・メイヤーズに師事した後、単身渡米。
1988年の『レインマン』の音楽を担当して、アカデミー賞にノミネートされた事で一躍脚光を浴びる。
1994年のディズニー長編アニメの『ライオン・キング』でアカデミー作曲賞を受賞。
2001年には、『パール・ハーバー』でアカデミー音響賞など2部門を受賞した。
特に『ザ・ロック』の音楽は有名で、今でも何かしらのテレビ番組やドキュメンタリーで用いられている。
また、フジテレビ系で放送されてた「料理の鉄人」のオープニングテーマ曲にも使われた、映画「バックドラフト」のテーマ曲は、かなり有名。

  • 1988年『 レインマン』(アカデミー賞ノミネート)
  • 1989年 『ブラック・レイン』
  • 1991年 『バックドラフト』
  • 1991年 『テルマ&ルイーズ』
  • 1993年 『トゥルー・ロマンス』
  • 1994年『 ライオン・キング』(アカデミー賞受賞)
  • 1995年 『クリムゾン・タイド』(グラミー賞)
  • 1996年 『ザ・ロック』
  • 2000年 『ピース・ピープル』
  • 2000年 『シティ・ヒート』
  • 2000年 『グラディエーター』(ゴールデングローブ賞)
  • 2000年 『ミッション:インポッシブル2』
  • 2001年 『神に選ばれし無敵の男』
  • 2001年 『プレッジ』
  • 2001年 『サンキュー、ボーイズ』
  • 2001年 『エル・ドラド/黄金の都』
  • 2001年 『ブラックホーク・ダウン』
  • 2001年 『パール・ハーバー』
  • 2001年 『ハンニバル』
  • 2002年 『スピリット』
  • 2002年 『ザ・リング』
  • 2003年 『恋愛適齢期』
  • 2003年 『マッチスティック・メン』
  • 2003年 『ティアーズ・オブ・ザ・サン』
  • 2003年 『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
  • 2003年 『ラストサムライ』
  • 2004年 『シャーク・テイル』
  • 2004年 『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ』
  • 2004年 『キング・アーサー』
  • 2004年 『サンダーバード』
  • 2005年 『バットマン ビギンズ』 - ジェームス・ニュートン・ハワードとの共同制作
  • 2005年 『マダガスカル』
  • 2005年 『ザ・リング2』
  • 2005年 『BLOOD+』 - マーク・マンシーナと共同で担当する初の日本アニメ
  • 2006年 『ダ・ヴィンチ・コード』
  • 2006年 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』






ジョン・ウィリアムズJohn Williams

★、1932年2月8日 - )は、アメリカニューヨーク生まれの作曲家。

アーウィン・アレン監督のTV『宇宙家族ロビンソン』、『タイムトンネル』や映画『ポセイドン・アドベンチャー』の音楽担当をして注目される。
スティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』のテーマがアカデミー賞を受賞。そのことで脚光を浴び、後は主に映画音楽を手掛けるようになる。
スピルバーグの主な作品や、ジョージ・ルーカス監督による映画『スター・ウォーズ』シリーズの音楽が有名。

★彼の映画音楽は、後期ロマン派から近代全般の影響を感じることができる。(主に、エルガーやプッチーニ、リヒャルト・シュトラウスやコルンゴルトなどの流れを汲んだ、ロマン派の音楽様式による明快な旋律と巧みな転調や、教会旋法の多様など。)また、とくにすぐれた効果的なオーケストレーションは特徴的である。また、印象的で期待感を抱かせるイントロを持つテーマ、(『ホーム・アローン』や『ハリー・ポッター』など若い主人公達の世界がチャイコフスキー的な表現になる事もある。)状況や心理の描写性に富んだ曲作りに長けており、それらが映画作品をより深みのあるものにしている。

★多くの監督が彼を大作やエンターテイメント性の高い映画に好んで起用するのは、そういった彼の音楽性によるものが大きいのである。
また、いくつかの映画音楽では、ブルースやモダン・ジャズ、ミュージカルの影響も多く見受けられる。

  • 1965年『宇宙家族ロビンソン』
  • 1966年『タイムトンネル』
  • 1968年『巨人の惑星』
  • 1971年『屋根の上のバイオリン弾き』(アカデミー編曲賞)
  • 1971年『11人のカウボーイ』
  • 1972年『ポセイドン・アドベンチャー』
  • 1974年『タワーリング・インフェルノ』
  • 1975年『大地震』
  • 1975年『ジョーズ』(アカデミー作曲賞・グラミー賞受賞)
  • 1977年『スター・ウォーズ』(アカデミー作曲賞・グラミー賞受賞)
  • 1977年『未知との遭遇』(グラミー賞受賞)
  • 1978年『スーパーマン』(グラミー賞受賞)
  • 1979年『1941』
  • 1980年『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(グラミー賞受賞)
  • 1981年『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(グラミー賞受賞)
  • 1982年『E.T.』 (アカデミー作曲賞・グラミー賞受賞)
  • 1983年『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』
  • 1984年『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』
  • 1984年『ザ・リバー』
  • 1986年『スペースキャンプ』
  • 1987年『イーストウィックの魔女たち』
  • 1988年『偶然の旅行者』
  • 1989年『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』
  • 1989年『7月4日に生まれて』
  • 1989年『アイリスへの手紙』
  • 1990年『ホーム・アローン』
  • 1990年『推定無罪』
  • 1991年『JFK』
  • 1992年『ホーム・アローン2』
  • 1992年『遥かなる大地へ』
  • 1992年『パトリオット・ゲーム』
  • 1993年『ジュラシック・パーク』
  • 1993年『シンドラーのリスト』(アカデミー作曲賞・グラミー賞受賞)
  • 1997年『セブン・イヤーズ・イン・チベット』
  • 1998年『プライベート・ライアン』(グラミー賞受賞)
  • 1999年『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
  • 2001年『A.I.』
  • 2001年『ハリー・ポッターと賢者の石』
  • 2002年『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
  • 2002年『マイノリティ・リポート』
  • 2002年『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
  • 2002年『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
  • 2004年『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
  • 2004年『ターミナル』
  • 2005年『宇宙戦争』
  • 2005年『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
  • 2005年『SAYURI』(ゴールデングローブ賞受賞)
  • 2005年『ミュンヘン』
  • 2005年『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

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